2018年03月

黒染(くろぞめ)談義
当社が鉄鋼部品とアルミ、銅合金などの常温黒染剤、鉄鋼部品の加温黒染剤と加温黒染装置、後処理用の防錆剤の販売をはじめてから、もう40年近くなる。
「黒染処理」とそれに必要な「黒染剤」は機械を製造する工程で、必要不可欠なのだが、この工程は、意外と日があたらない場所のような気がする。生産技術部で、「黒染処理技術」担当にお会いしたことはないし、機械加工技術に関する本に、黒染処理工程に言及したものは、ほとんど見当たらない。つまり黒染処理は、職人技で、生産技術とはいえないものかと思っていたら、本文でふれるが、このところ外注依存が多かった黒染処理を自社の生産工程に入れる工場が増えてきた。そこで、この機会に「黒染処理」と「黒染剤」に多少だが、光をあててみようかというのが、この「黒染(くろぞめ)談義」である。
黒染処理概論と気張る気はないし、入門書というほどでもないが、お目通しねがえれば、光栄である。

染料を使わないのにナゼ“黒染?”
展示会の当社小間を訪れた方から、「黒染とありますけど、染料は使わないのでしょう」と素朴な質問を受けたことがある。
加温にしろ、常温にしろ、化学変化で金属の表面を黒くするので、染料を使う染物とは原理的にまったく異なるのだから、質問は至極当然である。
当社の金属処理機器事業部では、創業以来「黒染剤」を製造、輸入して販売しているから、「黒染」とのつきあいは長く、深い。でも、染めるという文字が入っているものだから、ときには「染料」と誤解され、頭髪を黒く染める染料などと混同されたりするのは確かである。
業界には黒染ではなく、「黒化処理」というべきだとの主張もあって、趣旨には大賛成なのだが、「黒染」は百年以上使われている歴史的職場用語で、なじみがあってすぐ分かってもらえる利便さがあるものだから、今すぐ用語を変えるという決断には到らず、不正確表現を承知の上で、使用させていただいている。
当社内でも、カタログ、リーフレットを作り変えるときなど、よく用語についての論議がされる。最近では、「黒染剤」とすべきか、「黒染め剤」とすべきかがテーマになった。「黒染剤」とすると、「こくせんざい」と読まれるから、送り仮名として「め」をつけたほうがいいという説と、発売以来「黒染剤」できたのだから、こんごとも送り仮名なしで行くべきだという保守的建前論がぶつかるのだが、これもなんとも決めかねる問題である。
ともあれ、今回はそんなことは一応棚上げにして、黒染、黒染剤のあれこれについて筆をすすめさせていただく。

何のために鉄鋼部品を黒くするか
『黒染』のニーズからスタートしよう。

錆を防ぐ 加温黒染法では強アルカリ溶液中で、鉄鋼部品を加温酸化して、四三酸化鉄の皮膜をつくるのだが、こうしてできる黒い皮膜は多孔質で、油に浸漬すると、油が黒染層に浸み込んで、鉄鋼本体と、外部の水分、湿気を遮断して、錆の発生を防ぐ。保管される条件にもよるが、マシン油でも、約半年の防錆力があるといわれるが、防錆剤を用いるなら、防錆期間はもっともっと長くできる。
常温黒染剤の黒染層は、四三酸化鉄の皮膜にみるような含油の特性はないから、マシン油では防錆性はほとんどなく、防錆剤を用いなくてはならない。
反射防止 機械部品などがキラキラ光ると作業がしづらいから、光る部分を黒染する。軍隊では、拳銃、小銃、機関銃、大砲に到るまで、外見はもちろん、中の部品もすべて黒染めしたのは、反射を防いで所在を分りやすくするのと、太陽光を反射して敵に所在が分るのを防いだのである。
兵器は刀身を除いて塗装や化学処理ですべて光らなくしたので、旧陸軍の兵器を生産する陸軍造兵廠では黒染工程が多く、「黒染」という職場用語はここで生まれたといわれている。
所在をはっきりさせる (2)の反射防止と逆で、光る鉄鋼製品のなかで、所在を分りやすくするために鉄鋼部品を黒染する。金属の切削加工を行う旋盤で使用するバイト(金属用刃物)を固定するホルダーや、ボルト,ナット、ゲージ類を黒染するのは目立たたせることが目的といえるだろう。
デザイン上のニーズ 黒をポイントにして機械、工具などをスマートに、格好良く、あるいは力強くみせる。つまり、デザイン上の理由によるもので、近年ふえてきた黒染のニーズである。
加温黒染、常温黒染とその他の黒染
現在、黒染には加温黒染と常温黒染があるけれど、歴史的には加温黒染の登場がずっと早く、正確ではないが、日本では100年ほど前、明治後期といわれている。
これに対して常温黒染が、アメリカで開発されたのが1940年代後半で、日本に輸入されはじめたのが、1965年(昭和40年)以降である。
黒染の大先輩、加温黒染は140℃に加熱したアルカリ溶液の中で四三酸化鉄を生成させる方法で、溶液の主成分は苛性ソーダだから、強アルカリ性である。一方新顔の常温黒染は銅をイオン化させた酸性の水溶液に鉄鋼部品を浸漬して鉄と銅を置換させ、セレンなどの酸化剤と銅を反応させて黒くするという置換メッキが原理だから原液は強酸性である。
寸法、精度、仕上げの美しさにこだわらなければ、黒染め方法はほかにも多々ある。ライフル銃の銃身などの、燐酸塩による黒染、いわゆるパーカーライジング法とか、酸素を制約した炉内で加温する方法なども加温黒染に分類されるだろうが、出来上がりが均一で美しい黒色で、黒染による寸法精度に変化なく、しかも設備費も含めた加工コストが低いという点からみて、強アルカリを用いた加温黒染が最右翼で、日本国内を含め世界中で広く採用されている。
一方の常温黒染は処理に熱を用いない、いわゆる省エネなのと、熱くないから、生産ラインに取り込むことができる利点が注目されて、いま、アメリカ、日本、中国で需要がのびてきている。

減少する黒染処理の専門工場―黒染加工の現状とこれから
以前は家内工業的な加温黒染処理工場があちこちにあって、都市部にある部品加工工場の黒染処理はそこへ持ち込めばよかったから、社内での黒染処理を必要としたのは、都市部から遠く離れたところにある工場か、製品の機密保持を必要とする工場だけであった。
しかし、いまは事情が異なる。都市部の黒染処理工場は減少の一途をたどっており、従来の処理工場の閉鎖で、発注先がなくなり、戸惑っている工場も多い。黒染処理工場減少の理由は

経営者が老齢化したのに後継者がいない
長引く不況で処理単価が引き下げられて採算がとれない
というものである。(2)は景気が上向けば、アップも期待できるが、(1)は何とも食い止められない現象である。黒染処理工場の経営者には、以前造兵廠などで黒染処理に従事していた人が、戦後独立開業したというのが多く、この人達はいま年齢的に80才を越している。後継者に引き継ぐといっても、町工場の設備では、一般に換気は悪いし、夏はべらぼうに暑い。いわゆる3K職場だから、就職難の時代とはいえ、後継者が現れないのは、無理からぬといえば無理からぬ現象であろう。
ではどうするか、部品黒染を必要とする生産担当者の悩みは深刻だか、結局は自社内で黒染め加工をするという結論になるのではないか。
一方、現在、自社内で加温黒染加工をしている工場でも多くは、黒染を熱処理と同じように、生産ラインの外、別棟でおこなっている。自前の黒染め処理工場を敷地内に抱え込んだようなものだ。加温黒染めの場合、熱と臭気が発生するから、強力な換気が必要で、タクトシステム、コンベアーシステムに組み込むのは困難だからである。
しかし、できれば、黒染め処理を生産ラインに組み込みたいものだ。
この夢を実現しようと自社開発の加温黒染めの自動機を生産ラインに組み込んでおられる工場も何社かあるから、黒染加工のライン化は決して不可能ではない。ただ、いまのところ、この自動機のコストは高いので、すぐには取り込めないようだが、少しずつでも自動化に踏み切る工場も増えていくのではないだろうか。設備の自動化のほか考えられるのは
加温黒染剤の処理温度の低温化
常温黒染剤の活用
である。
(1)現在の加温黒染の処理温度は140℃だが、これをもっと低温で、できれば100℃以下で四三酸化鉄を生成させるような商品を送り出すべく、加温黒染剤メーカーはいま開発にしのぎを削っている。
(2)の常温黒染剤の活用は、熱エネルギー節約とからめ、またラインへの組み込みが容易な点から、検討される工場も増えてきた。常温黒染剤もまた、量産を妨げていた黒染液に浸漬したときに発生したカスをふき取る作業をなくした改良処理液が登場、ライン化に近づいた。当社の常温黒染剤「インスタブラック333」と長期防錆剤「イーテック505プラス」の組み合わせなど、その先端を行くものと自負している。

再び「黒染剤」「黒染処理」の呼称について
こだわるようだが、「黒染処理」は化学変化で鉄鋼部品を黒くするので、染料で黒く染めるのではないから、「黒化剤」「黒化処理」のほうが、適切だと思う。
アメリカでは、いまは加温、常温は区別せずに Blackeningが一般呼称となっているから、歴史があり、使い慣れた「黒染剤」「黒染処理」ではあるが、黒染処理の自製化時代がはじまるのを機に「黒化剤」「黒化処理」にかえていってはどうだろう。こんどの当社のカタログ製作会議にでも提案してみようと思っている。(K)
(記事引用)


「足 銀」

中国製 宝石入れ「足銀」
■「紋銀」はスターリングシルバーの事。純度92.5%の銀。
■「足銀」は純度99%の銀の事。(99.99%ではない)
貴金属の純度に関しては、その国の歴史や慣習、習慣により基本的に、その国が独自の法律や規格を創っていて規制しています。国によっては、金はK18しか認めない国、純金と言えばK22を指す国、金と言えば純金しか意味が無いという国など様々。この中で例えばイギリスなどの国では「スターリングシルバーは純銀と同じ」と言う事が決めれれている。これは冶金技術がお粗末な時代、純度50%とかが普通だった時代に、純度92.5%という驚くべき精錬に成功したので、これはもう100%と大して変わらないと言う事でそれ以来の法律で決められているもの。
日本製品はそうはいかないけど、日本国内にもジッポーなど海外製品は「純銀SV92.5」とかいう商品が沢山あります。ですので「紋銀=スターリングシルバー=純銀」となります。また中国は、金は純金しか認めないと言うのがお国柄。その為に最低がK22で、純金が「99%」「99.9%」「99.99%」の三種類ある。それぞれ「足金」「千足金」「万足金」と言います。
これが銀など他の貴金属にも適応される。ですので「足金=純度99%=純銀(の一種)」と言う事になる。共に日本国内では99.99%の「純銀」とは認められてはいないですが、その国の法律では「純銀」と言う事になります。
※「足銀」とは調べた結果はそのような中国の規格でした。私もしらなかった。一時期、骨董に熱を上げ、そのとき買ったものです。買ったのはヤフオクでした。中国製は今では工業製品の信頼度も保証されますが、以前は、「メイドインチャイナ」をバカにして直ぐ壊れる代名詞でしたが、いまではそうでもない。この「足銀」は昔の製品ですから真贋判定が難しい。たぶん本物だったら0桁は一つ多くなるでしょう。そこそこの値段(相場価格)だったので流通品と判定しました。しかし装飾は凝っていて中国らしさは漂ってます。好き嫌いがありますので、特別興味のある方、限定のお勧め品です。
背景には他の龍や虎やカルラとか首飾り(ミャンマー)がありますが、今回は手前の「足銀宝石箱」のみです。
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中に気に入ったものがあれば指定してメールください。随時販売いたします。
今回限定販売品 「足銀」
サイズ・125×45×45㎝ 重量495g
価格6850円+送料込み1000円=7850円


















オリンピック競技サーフィン
日本に集いし世界のトップサーファーたち。波の上を疾走し、ダイナミックに踊る。
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競技概要
サーフボードという板を使って波に乗り、テクニックを競う。東京2020大会で新たに採用される競技。古代ポリネシア人によって始められ、ハワイで育った海のスポーツだ。これを広めたのはストックホルム1912大会とアントワープ1920大会の水泳で金メダルを獲得した、ハワイ出身のデューク・カハナモク(アメリカ)。カハナモクは近代サーフィンの父と呼ばれている。

サーフィンはサーフボードのサイズによって大きく2つに分けられる。古くから親しまれたのは、長さ9フィート(約274センチメートル)以上のロングボードで、ボード上を歩くテクニックが中心となる。一方、1970年前後に登場したショートボードは、長さ6フィート(約183センチメートル)前後でボードの先端がとがっている。こちらは細かいターンがしやすいタイプだ。ショートボードは、それまで平面的な動きだったサーフィンに縦の動きを与え、三次元のダイナミックな技を可能にした。東京2020大会のサーフィンは、このショートボードで行う。

競技としてのサーフィンは、波を乗りこなすライディングテクニックをジャッジが採点し、勝敗が決まっていく。いかに難易度が高く創造的な技を繰り出すか、スピードがあってダイナミックかなどが評価される。選手は定められた時間内に10本前後のライディングを行い、高い2本の合計点によって得点が決まる。競技は男女20人ずつの選手で行われる。

種目
ショートボード(男子/女子)
ESSENCE OF THE SPORT/競技の魅力、見どころを紹介!
海という大自然と戦う選手たち ダイナミックな技に感動する
サーフィンの選手
競技が行われるのは自然の海。波の状態は、風の強さや方向、潮の満干などによって変わる。同じ波は2つとない。いかにいい波をつかむか、刻々と変化する波にどのタイミングで乗るかが重要になる。自然の中で運を味方につけながら戦うスポーツがサーフィンなのだ。

1つの波に乗れるのは1人だけだ。崩れる直前の波の頂上をピークというが、ピークに最も近い人にその波に乗る権利があり、これを「優先権」という。つまり、いい波をつかむためには、まずは優先権をとれる位置を確保するということが必要だ。一方、優先権を持った選手の邪魔をするとペナルティーが課されることになり、減点の対象になる。ただ、優先権があるにもかかわらず波に乗らないでいたり、選んだ波に乗ろうとしてパドリングを開始したものの途中でやめたりすると優先権を失ってしまう。

選手同士のかけひきも行われる。波に乗らないふりをして乗ったり、パドリングを開始するふりをして実際はいかなかったりすることで、他の選手を翻弄することもある。

オリンピックでは4メンヒートという方法が採用される。これは4人ずつで競技を行い、2人が勝ち抜けるという方式。1ヒート(試合)は波の状態によって異なるが、20~25分。その間に1人10~12本程度波に乗り、そのうちの点数が高かった2本の合計点が順位に反映する。

採点は、選手が行う技の種類や難易度、オリジナリティに、スピード、パワーなどの要素を加え、5~7人のジャッジが行う。選手は波に多く乗ればよいということではなく、1本の波における技の数が多い方がよいということでもない。大事なのは技の質だ。波をトップ(上部)に向かって上がっていき、そこから回転して降りる360(スリーシックスティ)や、波を駆け上がって空中に舞い上がり体勢を崩すことなく着水するエアリアルなどの高度な技を、リスクの高い大きな波でダイナミックに行い成功させると、必然的に高得点になる。一つ一つの技に決められた点があるのではなく、ジャッジが総合的に見て判断するため、いくつかの技が流れるように連続していると印象も良くなり、さらに得点が高くなる。いかに難易度が高く創造的で質の高い技を繰り出すか、ライディング全体がダイナミックでスピードがあるか、などに注目して観戦したい。

OUTLOOK FOR THE TOKYO 2020 GAMES/2020年に向けた競技の展望
強豪はやはり発祥の地アメリカ。まずは出場選手に注目だ。
サーフィンの選手
アメリカ、オーストラリアが強さを誇っているが、最近はブラジルが急成長。サーフィンがサッカーに次ぐ人気スポーツになっており、ハイレベルのサーファーが続々と登場している。南アフリカやフランスも強い選手を輩出している。

活躍中の選手は、男子ではジョンジョン・フローレンス(アメリカ)、ジョーディー・スミス(南アフリカ)、ガブリエル・メディーナ(ブラジル)など。過去に何度も世界チャンピオンに輝いたケリー・スレーター(アメリカ)は40歳代後半のレジェンドだが、東京2020大会に出場してくる可能性もある。女子はサリー・フィッツギボンズ(オーストラリア)、コートニー・コンローグ(アメリカ)などが有力だ。

<日本>
日本サーフィン連盟を中心に、約80名の強化指定選手を選出。そのうち次期世界大会で4位以内に入る可能性が高いA指定は男子10名、女子3名(2017年度)。注目選手は、世界選手権で入賞経験のある稲葉玲王。東京2020大会の会場は彼が慣れ親しんだ地元の海だ。地の利を活かした戦いに期待したい。横浜出身でオーストラリアを拠点に活動している新井洋人や、小柄だがダイナミックな技で世界の大会で上位に食い込む大原洋人にも注目だ。女子は世界選手権で何度も入賞している大村奈央、世界で活躍中の野呂玲花や、中学生にしてプロサーファーとして活動している松田詩野からは目が離せない。アメリカと日本の両方の国籍を持つハワイ出身のプロサーファー・五十嵐カノアが、東京2020大会にどちらの国籍で出るかが注目される。

TRIVIA/知られざる競技のヒミツ
Question
サーフィンをするにあたって主に必要な道具はサーフボード、ウェットスーツの他に何?

Answer
リーシュコード。
サーフボードと自分の体をつなぐために、足に巻き付ける。これをつけずにサーフィンをしてボードが海に流れたら大事故につながりかねないため、リーシュコードをつけることは最低限のマナーとなっている。

競技会場 釣ヶ崎海岸サーフィン会場(千葉県長生郡一宮町)
東京2020 お問い合わせ窓口:電話番号 0570-09-2020(有料)
竹見脩吾
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会




メソポタミア神話の『ギルガメシュ叙事詩』の朗読話

2007グエノルライオネス

そこに登場するレバノン杉を守る森の番人。
その命は最高神「エンリル」によって受け、太陽神「ウトゥ」により育てられた巨人伝説の生物、である。
フンババとは、一説では前述のように巨人であり、また恐ろしい怪物でもあり、森の精霊、時に神を示す「自然神」と解釈されることもある。

バビロン、についての最も早い言及は、紀元前23世紀頃・2300年・のアッカド帝国と伝えられる。




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そのスタイルは1.「古代バビロニア版」2.「ヒッタイト語版」3.「シュメール語版」などに記述されていたものである。 その話しは粘土板楔文字に記されていたものを、読み解いて現代語に翻訳されたものだ。







だから現代風には翻訳されたと理解していい。したがって話しの展開が嘘っぽい所もあるが楔文字解読の難解さも考慮したい。
4300年まえ、とはいっても我々現代人の遺伝子の大元であり決して渡来宇宙人ではない。そんなことを考慮すると現代人と古代バビロニア人の生活様式の違いがよく判るだろう。
 
この『ギルガメシュ叙事詩』は、古代メソポタミアの文学作品としてよく知られた神話となっている。

実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な「王ギルガメシュ」を巡る物語として語られる。
世界で人間の知られている歴史の中でも、最も古い作品の1つとされる。 『ギルガメシュ叙事詩』というタイトルは近代学者により後に付けられたもので、あった。




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主人公のギルガメシュは紀元前2600年ごろ、シュメールの都市国家ウルクに実在したとされる王であるが、後に伝説化して物語の主人公にされたと考えられる。 「シュメール語」版の編纂は紀元前3千年紀に遡る可能性がある。これは叙事詩を構成する個々の題材が、「シュメール」時代には既に流布していたことを示している。 物語は、こうして書かれている。

「ウルク」城の王「ギルガメシュ」は、強き英雄であると同時に暴君でもあった。その横暴ぶりを嘆いた市民たちの訴えを聞いた神「アヌ」は、女神「アルル」にギルガメシュの競争相手を造るよう命ずる。
「アルル」は粘土からエンキドゥを造り、ウルクから少し離れた野に置いた(その写本は粘土板によって書かれている)。 「エンキドゥ」は初め人の姿を持たず、野獣のように暮らしていた。




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「エンキドゥ」に狩りを妨害されたと言う狩人親子の助けを聞いた「ギルガメシュ」は、「エンキドゥ」のもとに神聖・娼婦「シャムハト」を遣わす。 エンキドゥは「シャムハト」の魅力に惹かれ、6夜と7日を共に過ごした。その過程で野にいた獣けもの、たちから孤立し力も弱くなるが、着衣や飲食などの作法を覚え、姿も人間らしくなっていった。
「シャムハト」から「ギルガメシュ」のことを聞き、仲間が欲しいと思い喜び勇んでウルクに向かう「エンキドゥ」と、近々やって来る「エンキドゥ」という男と友人関係になることを夢で見ていたギルガメシュ。
2人は顔を知る前から互いを意識していたが、「ギルガメシュ」が国の花嫁を奪い去るという噂を耳に挟んだ瞬間エンキドゥは憤激し、出会って早々、大格闘を繰り広げる。
結局のところ決着がつかず、2人は互いの力を認め合い深く抱擁を交わして親友となった。




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彼らは常に行動を共にし、様々な冒険を繰り広げる。昔日の暴君とは異なる「ギルガメシュ」と、野人としての姿を忘れ去ったエンキドゥは「ウルク」の民から讃えられる立派な英雄となっていた。だが、冒険の果てに彼らを待っていたのは決してかんばしいものではなかった──。
画像(朗読者本人)









メソポタミア神話の『ギルガメシュ叙事詩』




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 ギルガメシュフンババ

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使った曲
1.22377mp3
2.サマービーチ826
mp3
3.疾風のように
mp3
(全オリジナル曲 14分29秒)

本文「ギルガメシュ叙事詩」
グーグル翻訳(ラテン語)
(ウイキペディア)による編集作話
 2018/3/3








岐阜市の畑で2012年に見つかった石が隕石と判明
国内での確認は14年ぶり
2018年3月1日 19時31分 時事通信社

岐阜市の住宅地にある畑で2012年に発見された石の分析結果が判明
東大や岐阜聖徳学園大などは1日、隕石であることが確認されたと発表した
国内での隕石確認は14年ぶりで、100年以上前に落下したと考えられるという

「長良隕石」と命名された隕石を持つ発見者の三津村勝征さん=1日午後、岐阜市
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畑の落下物、隕石と判明=12年、岐阜で農作業中発見-東大など

 東京大や岐阜聖徳学園大(岐阜市)などは1日、岐阜市長良宮口町の住宅地にある畑で2012年に見つかった石が分析の結果、隕石(いんせき)であることが確認されたと発表した。

 東大などによると、国内での隕石確認は14年ぶりだという。発見した同市の三津村勝征さん(74)は「驚きと喜びが半分半分だ」と語った。

 隕石は褐色で、幅が最大20センチ、重さ約6.5キロ。主に鉄とニッケルの合金で構成され「鉄隕石」に分類される。少なくとも100年以上前に落下したと考えられるという。
(記事引用)




136億年前までに最初の恒星
初期宇宙の解明に前進 ©一般社団法人共同通信社 2018/3/1 03:02

136億年前に宇宙に誕生した最初の恒星のイメージ(中央右寄りの円)。水素のガスの中で光り輝く(米国立科学財団提供・共同)
 【ワシントン共同】宇宙誕生から約2億年の136億年前までに最初の恒星が生まれた証拠を捉えたと、米国などの国際チームが28日、英科学誌ネイチャーに発表した。宇宙から届くかすかな電波を観測、分析した結果。宇宙の初期段階の解明に一歩前進する成果としている。

 太陽のように自ら光り輝く恒星が、初めて生まれたのがいつかは謎だった。

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チームは最初の恒星が放った非常に弱い光を直接捉えるのではなく、宇宙に広く放射されている電波から間接的に探る方法を採用。オーストラリアの電波天文台に設置した特殊な装置で観測した。
(記事引用)






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「Spotify 」パーツリンク 不通~
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